イベント
常設展関連講座講演会「新収蔵作品を語るⅠ 土谷武の彫刻 -鉄や石に自然の声をききながら-」
- 日時
- 2014年7月12日(土) 14:00〜15:30
- 場所
- ホール
詳細
主に鉄や石を素材にした作品で知られ、昭和後期から平成初期に活躍した彫刻家、土谷武(つちたに・たけし)。
今年度収蔵され、当館の新たな顔として屋外に展示されることとなった代表作《鉄と石》をはじめとする、土谷武の作品とその人間について、日本大学芸術学部の門弟である彫刻家、多和圭三(たわ・けいぞう)氏とともに紐解いていきます。
今年度収蔵され、当館の新たな顔として屋外に展示されることとなった代表作《鉄と石》をはじめとする、土谷武の作品とその人間について、日本大学芸術学部の門弟である彫刻家、多和圭三(たわ・けいぞう)氏とともに紐解いていきます。
テーマ | : | 「新収蔵作品を語るⅠ 土谷武の彫刻 -鉄や石に自然の声をききながら-」 |
講 師 | : | 多和圭三氏[彫刻家、多摩美術大学彫刻学科教授] 原田 光[当館館長] |
当日ホールへお越しください。参加無料。申し込み不要。