企画展
日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ vol.7
- 日時
- 2005年12月23日(金)〜2006年2月12日(日)
- 場所
- 企画展示室
詳細
会 期: | 2005年12月23日[金・祝]-2006月2月12日[日] | |
主 催: | EU・ジャパンフェスト日本委員会、岩手県立美術館、めんこいテレビ、マ・シェリ | |
後 援: | 駐日アイルランド大使館、ドイツ連邦共和国大使館、チェコ共和国大使館、岩手日報社、NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、岩手朝日テレビ、エフエム岩手 | |
特別協賛: | 武田薬品工業株式会社、NEC、トヨタ自動車株式会社 | |
出品点数: | 写真77点 | |
観 覧 料: | 一般/600円(500円) 高校・学生/400円(300円) 小・中学生/200円(150円) ( )内は20名以上の団体料金 企画展の観覧料で常設展もご覧になれます |
EU・ジャパンフェスト日本委員会が1999年から開催している写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイ」の第7回目の巡回展です。「現代日本の暮し」をテーマに、気鋭のヨーロッパ人写真家を日本の各自治体に招聘して撮影を行い、作品及び写真集を制作、そして日欧各地で写真展を開いてきました。
今回展示する作品は、2004年9〜12月にかけて、アイルランド、ドイツ、チェコ出身の4名の写真家が初めて岩手県、神奈川県、岐阜県を訪れ、撮りおろした77点の日本の風景や人物の写真です。彼らの視点で切り取った日本の日常の風景や人々の姿が、私たち日本人にとって、身近にありすぎて見過ごしがちな日々の生活をあらためて見つめ考える機会となることを願っています。
今回展示する作品は、2004年9〜12月にかけて、アイルランド、ドイツ、チェコ出身の4名の写真家が初めて岩手県、神奈川県、岐阜県を訪れ、撮りおろした77点の日本の風景や人物の写真です。彼らの視点で切り取った日本の日常の風景や人々の姿が、私たち日本人にとって、身近にありすぎて見過ごしがちな日々の生活をあらためて見つめ考える機会となることを願っています。
関連イベント
■ライブラリー・プログラム「日本の写真、日本の風景」
1月4日[水]-2月12日[日]
■アーティストトーク
講師:デヴィッド・ファレル氏(本展出品作家・写真家)
菊田樹子氏(アーティスティックディレクター)
12月23日[金・祝] 14:00-15:00
■アーティスティックディレクターによるギャラリートーク
講師:菊田樹子氏(アーティスティックディレクター)
2月12日[日] 14:00-15:00
■ギャラリートーク
1月6日[金]・1月20日[金]・2月3日[金] 各日14:00-
■「場所と記憶」を考える写真ワークショップ
講師:デヴィッド・ファレル氏(写真家)
12月25日[日] 10:30-16:00
■アート・シネマ上映会4「アラン」
1月22日[日] 13:00-14:13/14:30-15:43/16:00-17:13
1月4日[水]-2月12日[日]
■アーティストトーク
講師:デヴィッド・ファレル氏(本展出品作家・写真家)
菊田樹子氏(アーティスティックディレクター)
12月23日[金・祝] 14:00-15:00
■アーティスティックディレクターによるギャラリートーク
講師:菊田樹子氏(アーティスティックディレクター)
2月12日[日] 14:00-15:00
■ギャラリートーク
1月6日[金]・1月20日[金]・2月3日[金] 各日14:00-
■「場所と記憶」を考える写真ワークショップ
講師:デヴィッド・ファレル氏(写真家)
12月25日[日] 10:30-16:00
■アート・シネマ上映会4「アラン」
1月22日[日] 13:00-14:13/14:30-15:43/16:00-17:13